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2015年4月29日 | 台湾

静岡県女子リーグ「ルクレMYFC」に台湾から3選手が加入!

taiwan24月24日台北市内のホテルで、J3に所属する藤枝MYFC(静岡県藤枝市)の女子チーム「ルクレMYFC」(静岡県リーグ所属)が、台湾選手の加入会見を開いた。加入する選手は、台湾女子A代表経験を持つ林凱玲をはじめ、各世代代表経験のある余淑芳、荘佳葦の3人。男女問わず、台湾の選手が日本に移籍をするのは極めて珍しいことであり、台湾サッカー界およびメディアでも話題になっている。

藤枝MYFC設立当初から、富士山静岡空港と直行便で結ばれているソウル・上海・台北の中から国際交流を模索していた同クラブの小山社長は、台湾人男子選手の藤枝MYFCの練習参加を皮切りに、台湾との交流を深め、今年2月には台北市内で女子チームのセレクション(加入テスト)を実施した。小山氏は、女子セレクションを開催した理由として、昨年のなでしことの対戦から、台湾女子サッカーのレベルの高さとポテンシャルをあげた。

同チームは、台湾での継続したセレクションを行うだけでなく、台湾と静岡双方でのさらなる国際交流も計画している。当研究所としても、J3というより地域密着のカテゴリーにおいて、そして男子よりも日本との差が少ない女子選手の交流、移籍によって、アジア各国と日本との交わりが強くなっていく事例として注目をしている。

(アジアサッカー研究所/謝)