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2015年8月4日 | アジア

東南アジア版チャンピオンズリーグ、「ASEANスーパーリーグ」、来年8月開催へ

affASEANサッカー連盟(AFF)はこのほど、ASEANスーパーリーグ(ASL)の開催を発表した。同大会は、これまでに何度も開催が噂されていたが、その度に延期されてきた。

それによると、第1回大会は、2016年8月頃に行われる。AFFのアッズディン・アフマド事務局長は、サンデー・タイムズ紙の取材に対し、「国際サッカー連盟(FIFA)が大会の開催にゴーサインを出した。」と述べた。

出場チーム数やルールなどの詳細は今後の協議で決めるとしているが、出場するのは、AFFに加盟している11か国のクラブとなる。このうち、オーストラリア、ベトナム、マレーシア、タイ、シンガポール、フィリピン、ミャンマー、インドネシアの出場枠は2枠。東ティモール、ラオス、カンボジアは1枠となる見込み。

東南アジア版チャンピオンズリーグを目指した同大会では、ムアントン・ユナイテッドvsハノイT&Tなど、東南アジアを代表するクラブ同士の対戦が実現する。但し、中には、マレーシア・スーパーリーグに招待参加しているシンガポール・ライオンズXIIのようなクラブもあるため、AFFは今後、協議を進めて、出場規定を統一していく方針。

さらに大きな問題は、FIFAに資格停止処分を受けたインドネシアサッカー協会(PSSI)が国内リーグを中止していることだ。しかし、その他の国のサッカー協会幹部は、概ね同大会の開催を歓迎している。因みに、フィリピンサッカー連盟(PFF)は同大会に国内リーグの優勝クラブおよびU-23代表チーム(U-18代表とも)を送り込むことを検討しているという。

ベトナムフットボールダイジェスト