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2016年8月4日 | ベトナム

ガンバ大阪ジュニアユースがベトナム遠征、提携先のPVFと親善試合

IMG_4584 ガンバ大阪ジュニアユースは7月29日(金)~8月1日(月)の日程でベトナム遠征を行い、強豪アカデミーのPVFと親善試合を行った。両クラブは、今年3月にパートナーシップを締結している。今回のベトナム遠征は、ガンバのアジア戦略の一環として実施されたもの。

PVFは、2008年末に設立されたベトナムのプロサッカー選手養成アカデミー。近年のアンダー世代の選手権では、優勝争いの常連となっており、ホアン・アイン・ザライ(HAGL)、ベトテルと並ぶベトナムの3大アカデミーに数えられるまでになっている。また、ガンバ大阪との提携に伴い、今年からガンバアカデミーの町中大輔コーチがU-15チームの監督として派遣されている。

中学1年生のメンバーから成るガンバジュニアユースは、その多くが初海外・初ベトナム。慣れない海外での経験に戸惑いながらも、親善試合ではアジアの同年代の実力を肌で感じることができ、恵まれた日本とは異なる環境を体験することで、貴重な国際経験を積んだ。

なお、ガンバジュニアユースは昨年もベトナム遠征を実施しており、PVFと親善試合(30分×3)を行っているが、このときは若いメンバーが暑さや慣れないピッチに苦戦して惨敗を喫した。今回の親善試合では、昨年の教訓を生かし、組織的な動きで、スピードとパワーのあるPVFに対抗した。

IMG_4614U-13PVFとの1試合目は、序盤に主導権を握って2点を先行するも、3本目で立て続けに失点してトータル3-4で逆転負け。翌日の2試合目では、1歳上のU-14PVFと対戦。フィジカルで勝る相手にミスが目立ち、トータル0-2で敗れて連敗。遠征最終日に行った3試合目は、前日と同じくU-14PVFとの対戦。最後の試合ということで奮起したガンバが意地を見せて、これまでの借りを返すトータル3-0の快勝。1勝2敗という成績で遠征を終えた。

また、試合後には、ホーチミン市中心部の統一会堂(旧大統領官邸)などを見学し、ベトナムの歴史や文化にも触れて、充実したベトナム遠征となった。

記事提供:ベトナムフットボールダイジェスト