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2016年8月11日 | ベトナム

ヤンマー、ベトナム代表とのスポンサー契約を更新、練習場のネーミングライツも獲得

ヤンマーとVFFの契約締結式の模様。大勢の報道陣も集まった。

ヤンマーとVFFの契約締結式の模様。大勢の報道陣も集まった。

ヤンマー株式会社(本社:大阪市)はハノイ市で8日、ベトナムサッカー連盟(VFF)との間でベトナムA代表およびU-23代表に関するオフィシャルトップスターパートナー契約を締結した。ヤンマーは昨年3月からベトナム代表のスポンサーを務めており、今回の契約はこれの更新で、契約期間は2018年3月まで。

契約締結式には、ヤンマーから荒木健ブランドマネジメント部長、ヤンマー・アグリカルチュアル・マシナリー・ベトナムの岡田嘉宏社長のほか、セレッソ大阪ターフアドバイザーの松村逸夫氏も出席。一方のVFFからは、チャン・クオック・トゥアン副会長、レ・ホアイ・アイン事務局長、ベトナム代表のグエン・フー・タン監督らが出席した。

ヤンマーは、昨年の契約締結以来、ベトナム代表戦におけるヤンマーブランドの露出だけでなく、代表チームが練習するVFFの公式練習場(ユースサッカー訓練センター)の天然芝の改善に取り組み、練習環境改善にソリューションを提供することでチームの強化に貢献してきた。また、この取り組みを広くベトナムのファンに知ってもらうため、昨年12月には、ヤンマーがサポートするセレッソ大阪U-23チームとU-23ベトナム代表の親善試合「YANMAR CUP」をハノイ市で開催した。

その後も芝の改善活動の取り組みを続け、「ヨーロッパ先進国や日本・韓国の芝と見違える程の美しい芝」としてベトナム国内で広く紹介されるまでになった。今回の契約更新を機に、ヤンマーの企業活動や想いをさらに多くの人々に広め、ヤンマーブランドへの親しみをより深めることを目的とし、この公式練習場のネーミングライツを獲得して「YANMAR FIELD」(愛称)と命名。ヤンマーは、ベトナム代表がアジアの強豪として今後も成長していくことで、サッカーが与えてくれる喜びや感動をより一層ベトナム国民と共有していきたい考えだ。

記事提供:ベトナムフットボールダイジェスト