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2017年11月22日 | タイ

川崎フロンターレ、アビスパ福岡がアジア新興国で海外インターンシッププログラム

2018年3月、タイ(バンコク)にてミッション型海外インターンシッププログラム「M:I Football (エムアイフットボール)」が開催され、Jリーグクラブの川崎フロンターレ、アビスパ福岡が後援する。

プログラムでは、主にスポーツビジネスや海外ビジネスに関心の高い大学生や、就職活動に臨む学生、グローバルマインドセット(海外などの新しい環境でも高い成果を出すために必要なマインド)を鍛えたい若者を対象にしており、将来Jリーグクラブや海外就職を志す人材の育成を支援している。

プログラムでは、参加する学生に対し、Jリーグクラブから「タイ国内でJリーグ/クラブの魅力を伝える」といったようなミッションを課され、現地でリサーチし、実際にJリーグクラブ職員に提案するというようなリアルスタディ・トレーニングプログラムとなっている。

Jリーグクラブをテーマに、マーケティング、ブランディング、プレゼンテーション、問題提起解決など、学生の将来に役立つスキルを、アジア新興国での実際の体験を通じて体得できる点で他のインターンとは一線を画し、参加した学生やJリーグクラブ関係者からの好評を受け、今回で4回目の開催に至った。

同プログラムは2017年2月にアビスパ福岡が後援することでスタートし、同9月には川崎フロンターレとも実施された。

前回のプログラムで実際に現地にも同行した川崎フロンターレの池田圭吾氏は「クラブでは気づかなかった斬新なアイデアを数多く提案してくれました。今回も私たちが思いもしなかった視点での提案を期待します。」とコメントを寄せている。

また、アビスパ福岡の吉原清貴副社長は「アビスパ福岡の基本理念にある、世界に開かれた豊かなスポーツ文化の創造に貢献するために、本プログラムを通じてグローバル人材の育成に寄与できればと考えています。」と語った。

学生にとっては、Jリーグアジア戦略でも注目されている急発展するアジア新興国に実際に足を運び、体感したものをJリーグクラブに対して直接ビジネス提案ができるという貴重な機会となっている。

Jリーグクラブにとっても、地域やファンの学生、若者の人材育成に貢献し、かつクラブにとっても有益な情報やアイディアが得られるメリットがある。

尚、3月のプログラムにはFC琉球ほか、他のJクラブも関心を示しており、今後追加で後援される可能性もある。Jリーグクラブにとっても、アジア戦略の新たな切り口として注目されている。


<過去の参加者の声>

「このプログラムを通して初めて東南アジアのベトナムへ行ったことにより海外で働きたいという思いが強くなり、今まさに実現しそうです。」
大阪成蹊大学 小藤田匠さん

「ベトナムという地での様々な経験を通して、新しいことにチャレンジしたいという意欲が湧き、最初の1歩を踏み出す勇気が着きました。」
日本体育大学 下川蓮さん




M:I Football (エムアイフットボール) in タイ supported by 川崎フロンターレ・アビスパ福岡


<実施概要>
開催日 :2018年3月12日(月)~3月16日(金)
開催都市:バンコク(タイ)
定員:42名
詳細・申込:http://mifootball.biz/
プログラム動画:https://youtu.be/NH3qpgo1v0U
主催:株式会社スパイスアップ・アカデミア
後援:川崎フロンターレ、アビスパ福岡、アジアサッカー研究所

<説明会日程>
2017年
11月30日(木)18:00-20:00 @東京・西新宿 (イノベーターズ イベントスペース:都営大江戸線新宿西口駅徒歩5分)
12月 2日(土)10:00-12:00 @東京都内予定
12月 6日(水)18:00-20:00 @東京都内予定
12月 9日(土)14:00-16:00 @東京都内予定
12月13日(水)18:00-20:00 @東京都内予定
12月16日(土)14:00-16:00 @東京都内予定
12月20日(水)18:00-20:00 @東京都内予定

*詳しい時間、場所はウェブサイトにて後日発表致します。