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2014年11月26日 | アジア

日本人アジア草フットサル王者決定戦「F-ASIA2014」が開催

試合中2014年11月22日、日本人アジア草フットサルチーム決定戦「F-ASIA CUP 2014」がタイ・バンコクで開催された。2011年に始まり、今年で4年目を迎えるこの大会には、アジア各国の15都市から18チーム(約200名)が参加し、初出場の華南(南中国地区連合)チームが栄冠を手にした。

各チームに所属する選手たちは、基本的にアジア各国に在住し、仕事をしていたり学校に通っている日本人。それぞれの都市で週末などにサッカーやフットサルに興じているチームが本大会に参加している。フットサル大会は4つのグループに分かれての一次リーグと、その成績に応じて振り分けられる二次トーナメント(上位・下位)により構成され、1位〜18位までの順位が決定された。

また、大会に際して、大会前日には前夜祭と称した組み合わせ抽選会、異業種交流会が行われ、サッカー・フットサルの枠を超え、国境を越えた交流が行われた。また、フットサル大会後には、チーム表彰式とMVPなどの個人賞の発表も行われる懇親会が用意され、盛大に幕を閉じた。今大会までは毎年11月ごろにバンコクで開催されている。来年の予定は現在のところ未定となっている。



Jリーグアジア戦略や、アジアのリーグで選手が活躍する事例が増えてきているが、このような現地に住む日本人一般ビジネスパーソンがそれらを支えていることは意外に知られていない。この200人に代表されるようなアジアの日本人サッカーファミリーの融合が今後の日本サッカー界のアジアでの成功を左右すると思われる。

(アジアサッカー研究所/四方)


アジア各都市から18チームが参加

アジア各都市から18チームが参加


F-ASIA2014の参加チームおよび最終順位は以下のとおり。


1位 華南

1位 華南

2位 バンコク2

バンコク1

3位 バンコク1

4位 青島

4位 青島

5位 マニラ

5位 マニラ

6位 シンガポール1

6位 シンガポール1

7位 プノンペン

7位 プノンペン

8位 デリー

8位 デリー

9位 ビエンチャン

9位 ビエンチャン

10位 ジャカルタ

10位 ジャカルタ

11位 シラチャ

11位 シラチャ

12位 シンガポール2

12位 シンガポール2

13位 東京

13位 東京

14位 ソウル

14位 ソウル

15位 クアラルンプール

15位 クアラルンプール

16位 ペナン

16位 ペナン

17位・18位 広州

17位・18位 広州