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40年前の「JSLアジア戦略」
約40年前に、中東の産油国に向けた石油精製プラントの輸出商談のために、三菱重工サッカー部が駆り出されていたというお話。同じ頃、ヤンマーディーゼルサッカー部(現セレッソ大阪)は本社の意向で東南アジア遠征を繰り返していた。は […]
2019年2月19日 | 日本
ベトナムのエースが韓国Kリーグ入り。強まるベトナム-韓国ライン
Jリーグ水戸でもプレーし、東京オリンピック出場を目指すベトナム代表のエース、グエン・コン・フオンのKリーグ・仁川ユナイテッド入りが決まった。ベトナムのサッカー代表監督を務めるパク・ハンソ氏の影響力がある。 水戸所属時代、 […]
2019年2月18日 | ベトナム
香川を獲得したベシクタシュのアジア戦略
わずか2分間のプレーで一気に話題となった感のある香川真司とトルコのベシクタシュ。トルコはUEFA加盟国なので厳密にはヨーロッパのニュースなのだが、彼らもまたアジアマーケット開拓を目指すクラブの一つであることを知っておきた […]
2019年2月4日 | アジア
英リバプールFCが津波被害のインドネシアに寄付。金額以上の関係性あり。
アジアでは全体的にマンチェスター・ユナイテッドのファンが多いが、インドネシアではリバプールFCの人気が高い。 インドネシア国営エアラインであるガルーダインドネシア航空が、リバプールの練習着スポンサーとして協賛し、同クラブ […]
2019年1月13日 | インドネシア
SUZUKI CUP 2018 優勝の代表チームと監督に勲章
いま黄金世代を迎えているベトナム代表は、韓国人指導者である朴監督のもと、規律正しいチームを組織してSUZUKI CUP(サッカー東南アジア選手権)を10年ぶりに獲得した。朴監督はアジア大会の対日本戦での選手起用に関してベ […]
2018年12月26日 | ベトナム
“アジアのJリーグ” と認められるには、何人くらい必要?!
1月5日からUAEで行われるアジアカップ2019の出場国では、多くのJリーグ所属選手が代表として選出される見込み。ヴィッセル神戸からは最大で3カ国・3名。(研究員M)
2018年12月26日 | アジア
タイ出身Jリーガーの活躍に隠れた?エスパルスの優良交流
タイ国内で複数の協賛社を募り、決して多くはないがメディア露出も確保。将来有望な若手のトップ選手を参加させて、選手教育としての要素も充分。日本ではない外国で、これを継続的に行うのは簡単なようで難しい。日本(クラブ)側とタイ […]
2018年12月22日 | タイ
「サラリーキャップ制度」は中国サッカーの「救い」となれるのか?
新興リーグでチームにかける人件費がその実力以上に高騰するのは良くあるケース。中国の場合はスケールが大きかった。クラブマネジメントが整備されてきたら、賢明な措置として評価されるだろうし、周辺国にとってはむしろそちらの方が厄 […]
2018年12月18日 | 中国
Jリーグアジアチャレンジ、2019年はタイで開催
2017年タイ、2018年インドネシアと行われてきたJリーグ・アジアチャレンジ。第3回目の2019年は、リーグ間の交流が最も盛んなタイに戻っての開催となった。出場チームは、札幌、広島、チョンブリー、バンコク・ユナイテッド […]
2018年12月17日 | タイ
Jリーグ アジア戦略 サッカーを通じたビジネスネットワーク構築例
サッカーを通じたビジネスネットワークの構築。世界中のクラブオーナーたちはこれまでもずっとやってきたことであり、オーナーシップ(自分のビジネスの余剰金:ポケットマネー)ではなくスポンサーシップ(企業の広告宣伝費)をもって国 […]
2018年12月16日 | 日本