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2018年2月25日 | タイ

アジアからの選手補強やクラブ間の交流がアジア全体の発展に通じる

改めてJリーグチェアマンから発せられたJリーグアジア戦略についてのメッセージ。記事の図表にあるJリーグの認知度「55%」という数字には驚いた。いまや輝きを失いつつあるとはいえ、イタリアのセリエAの「45%」より上回っているというのは高く評価してよいのではないだろうか。現状のタイ人選手のレベルからすると欧州リーグでのプレーは難しく(これすらも本当か?と思えるようになってきた)、Jリーグクラブのほうが出場機会があることを考えると、またタイにおける高い親日度を考えても、現時点でのタイにおけるJリーグが欧州を上回るアドバンテージを持っているとも言える。

以前から、タイ代表が日本代表と対戦すると(ないしはクラブチームでの対戦であっても)、日本をリスペクトしすぎるという話があったが、これも遅かれ早かれ解消されてくる流れになってくるだろう。「日本が強くなるためには周辺のアジア各国も強くならなくてはならない」というお題目がJリーグアジア戦略の骨子にはあったが、実際にタイにかなり追いつかれて、さらには追い越される可能性すらも現実味を帯びてきたというのは言いすぎだろうか。(研究員K)

出典元:
村井チェアマンが語るJリーグ「アジアからの選手補強やクラブ間の交流がアジア全体の発展に通じる」 | サッカーキングhttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180224/719810.html

 Jリーグの村井満(むらい・みつる)チェアマンは海の向こうにも目を向けている。「アジアのプレミアリーグ」へと成長を遂げ、日本サッカーのみならずアジア全体のサッカ··· (出典元ページへ)